受け売りで申し訳ありませんが、
まずは、お顔に合ったフレームサイズを選びましょう。
フレームの縦幅は、眉からあごまでの3分の1を目安に。
テンプル部分がきつかったり、食いこんだりしていると頭痛の原因にもなるのでご注意下さい。
黒目の位置はレンズの中央、または少し内側に入るのがベストです。
眉のライン(ブローライン)とメガネのリムラインが似た形を描くものがナチュラルになじみます。
次に、顔型に似合うフレームの形ですね。
どんなメガネでも似合う「卵型」の輪郭を基準に、「丸顔」「面長顔」「三角顔」「四角顔」の4つの輪郭に分類して、
それぞれに似合うとされるスタイルのメガネの代表例ですがをご紹介します。
丸顔な方はきりっとしたスクエアー、長方形のイメージ、
面長な方はスクエアーの角を取ったやさしい印象のオーパル、
三角顔の方はカジュアルな印象のウェリントン、台形を逆さにした形、
四角顔の方は柔らかく優しい印象のボストン、アラレちゃんの丸メガネ、
マリリンモンローも付けていたエレガントでセクシーな印象、つり上がった感じのフォックスなどなど
レンズの中心は瞳の2ミリ程度上に来るようにかける。あまりに低いと怪しい高利貸しのような感じになるかも。
大事なことは眼鏡で印象が変わるのは必至なので、隠そうとせずに積極的におしゃれに取り入れましょう。
偉そうにすみません。